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初めての方へ 先祖をさがす方法

初めて先祖さがしをはじめる方へ


 まず何から始めれば良いのか、見当がつかない、というお声を度々いただきますので、
 ご案内をいたします。

 ぜひご先祖様を遡れるところまで遡ってさがしてください!


 まずは戸籍を遡れるところまで遡って取得してみてください

    まずは何より、戸籍を遡ることをおすすめします。
    (※ご自分の直系しか遡れません。)
                         
    これにより、  ひいおじいさん、ひいひいおじいさん、そのまた前のご先祖のお名前
             (たいてい、幕末くらいのご先祖のお名前までわかります。)

           ご先祖が以前はどこに居たか

    等がわかります。その他にも、結婚などの記載から、どのような人生を送っていたのか、
    垣間見ることが出来、急速にご先祖に近づくことができます。戸籍の記載は非常に深いです。

    まずは試しに取得してみてください。思ってもみなかった発見が必ずあることと思います。
    取得して実際に見てみないと、なかなかその醍醐味を味わうことは難しいです。

    古い戸籍をご覧になったことがない方は、明治時代の手書きの戸籍を見るだけでも、
    その文字、使う言葉、先祖の家族構成など、そこに現代とは違う歴史を感じることができると
    思います。



 次に郷土史などの史料にあたってみてください
 
    戸籍からも、多くの情報を得られ、思ってもみない発見があり、かなりご先祖に近づくことが
    できますが、それより前のご先祖を知るには、新たな史料が必要です。

    戸籍で遡れた、一番古い本籍のある場所の、郷土史を見てみてください。

    ○○町史、○○市史、といった題名の郷土史に、ご先祖の名前が見つかる場合があります。
    その他にも、ご先祖がいた場所の地域性(例えば、産業が何かや、学者が多く輩出された地域で
    ある等)も詳しく知ることができます。それにより、どのような暮らしをご先祖がしていたのかが
    見えてくると思います。

    同時に、両親、伯父伯母などの親戚からも、話を聞いてみてください。

    口伝は、書物には書かれることのなかった真実を伝えている場合もあります。
    これが非常に重要で、意味のあることがあります。
    実際に史料にあたってみて、口伝が正しかったことがわかる場合もあります。

    一方で、口伝があやふやで、違う事実を示している場合もあります。
    そのため、口伝だけでなく、史料にもあたり、両輪でご先祖さがしをされると
    よろしいかと思います。



 最後に、近世墓を調べてみてください。

   戸籍と史料、ここまでで、相当な知識が付いたと思います。
   ご先祖がどのような身分なのか、どの地域に、どのような暮らしをしていたのか、
   家族構成はどうだったのか、家系のことをかなり詳しく知ることができたかと思います。

   しかし、ここまで調査を進めてくると、壁にぶつかることが多くあります。
   史料にあたっても、ご先祖が見当たらない等、そう簡単にご先祖は全ての姿を見せては
   くれないのです。

   膨大な史料を前にして、全ての可能性にあたることは不可能です。
   情報は絞らねばなりません。

   そこで最後に、近世墓から得られる情報が非常に重要になってきます。

   近世墓は、親や子等、そこに眠る方に近い方が情報を刻んでいますので、
   名前を間違えるわけはありません。
   一方、戸籍は間違っていることがあります。移記する際に誕生日を書き間違えていたり、
   名前が江戸時代に称していたものと明治に作った戸籍では、異なる場合もあるのです。
   墓には、親族が認識していた、正確な情報が彫られています。 
   そして石ですから、時が経っても不変です。刻んだときから変わらずその時の形を今に
   残してくれています。木や紙は残りませんが、石は残ります。

          
          墓拓をとり、情報を読み取ります。
   
   近世墓に刻まれた情報を読み解くことで、場合によっては、江戸初期までのご先祖の
   情報が明らかになります。
   戸籍では、幕末くらいまでしか遡ることは出来ません。
   史料からも、直系をつなげていくことが出来なければ、多分そうだろう、という情報しか
   得られません。
   しかし、貴方の墓域にある近世墓に刻まれた情報ならば、それは確かに貴方のご先祖のことで
   あり、ご先祖がお参りした墓であり、その墓は、当時の姿を今に遺した、昔と今をつなぐ
   貴重な歴史的文化遺産でもあります。
   ご先祖の息吹を、最も直接的に感じられるものかもしれません。
   

   
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   ここまで進めば、ご先祖さがしの旅はほぼ終了です。
   ご先祖さがしによって、家系のことを知り、はるか昔からつないできた家風、教えなど、
   自分を形作るものが何だったのかを深く知ることが出来ることと思います。

   会社勤めがどうにも性に合わない、事務仕事より休みにする田仕事が最高に楽しい、
   そのような方は、ご先祖は代々田を耕し土に親しんできた方たちだったのかもしれません。
   
   商売のことを考えるのが苦手、それよりも人々の暮らしのために尽くしたり、
   規則を守りきっちり仕事をこなしていくことが合っている、そういう方は、先祖は武士だった
   かもしれません。

   長い年月をかけ、代々先祖がいとなんできた暮らし、そういうことが私たちの体に
   DNAとして伝えられ、そして家風としてつながっています。
   殿さま顔、と言われる顔の形もあります。代々食べてきた食べ物で、顔の輪郭も変わります。

   自分に合っていることが見つからない方、今の生活でなにかしっくりいかないと思っている方、
   そういう方は、ご自分の家が、そもそもどういう家系だったのか、それを知ることで、自分の
   ことが今よりも少し見えてくるかもしれません。

   ぜひ、ご先祖さがし=自分さがしの旅へ出発してください

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所長コンサルタント







仙台藩士の子孫で、行政書士でもある所長が、皆さまの古いお墓を鑑定し、先祖をさがすお手伝いをいたします。
法務局の戸籍事務研修修了







一般の方や専門家を対象にしたセミナーや講師経験が豊富ですので、難しい話もわかりやすくご案内いたします。

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